Various charms of CO2RE

宮田 成章 先生
みやた形成外科・皮ふクリニック 院長

Various charms of CO2RE
CO2REの多彩な魅力
~私がCO2REを選んだ理由~宮田 成章 先生
みやた形成外科・皮ふクリニック 院長

CO2REの多彩な魅力

~私がCO2REを選んだ理由~

医学博士

日本形成外科学会専門医日本美容外科学会(JSAPS)評議員
日本レーザー医学会評議員
日本創傷外科学会専門医
日本美容皮膚科学会代議員
日本熱傷学会会員
日本医学脱毛学会会員
医学博士

略歴

平成2年 防衛医科大学校卒業、形成外科入局・同病院勤務
平成9年 札幌医科大学形成外科入局、同付属病院、
市立室蘭総合病院形成外科勤務
平成12年 医療法人慈好会 虎ノ門形成外科・皮ふクリニック院長
平成16年 みやた形成外科・皮ふクリニックを開設、現在に至る

CO2レーザーにも
さまざまなメーカーがある中
CO2REがおすすめな理由

―炭酸ガスレーザーは主にどういった治療で使用されていますか。

宮田:メインとなる治療は皮膚の良性腫瘍である黒子や脂漏性角化症などが挙げられ
ますが、その他にもざ瘡瘢痕やざ瘡の炎症が強いときには、ざ瘡に穴を空けたりするの
で、その際に使用します。

―CO2REは他の炭酸ガスレーザーに比べて、どのような点が優れていると思われますか。

宮田:CO2REは削る面が均一できれいです。性能がよくてきれいだということと、本体
の価格の割にはパワーがあって、あまり周囲に熱が影響しないこと。さらに、ハンドピース
が持ちやすく、全てが満たされているところでしょうか。炭酸ガスレーザーを使いこなさ
れている先生はスキャナなど不要と思われるかもしれませんが、プロだからこそ、より性
能の良い機器を使ってより良い結果を出すべきなのではないでしょうか。他の炭酸ガス
レーザーでも同じ治療ができるかもしれませんが、スキャナ付きの方が綺麗に仕上げ
ることができ、患者満足度に繋がります。

―実際に黒子や脂漏性角化症の施術を受けられた患者様からの評価はいかがでしたか。

宮田:今までの炭酸ガスレーザーの治療と比べると、患者様からは治りが早いという声
が多く聞かれる印象です。あとは、やはり仕上がりがきれいなので、治療の結果に対す
る不平不満は、全くと言ってよいほど挙がってきておりません。

―実際にフラクショナルモードについてはどのような治療で使用されることが多いでしょうか。

宮田:圧倒的に多いのは、瘢痕、ざ瘡瘢痕、外傷後の瘢痕が多いです。

フラクショナル治療は結果を重視
ダウンタイムを優先することが大切

―フラクショナル治療につきまして、患者様にとってはダウンタイムが不安かと思います。
日数及び治療回数の目安、期待できる効果など、説明の仕方をアドバイスいただ
けますでしょうか。

宮田:フラクショナルレーザーはダウンタイムがしっかりあった方が結果がよいです。
短いダウンタイムに徹する努力と、そういう出力に依存する部分があるかと思いますが、
患者様の求める結果、ダウンタイムを含めた経過、結果によって選んでいくことが重要
なのではないでしょうか。一概にこれだということはしておりませんが、一般的にはどの
ようにハードに削っても、おおよそ一週間くらいで皮膚が上皮化します。

アフターケアは患者様次第
特に保湿の重要性を繰り返しお伝え

―症例にもよるかとは思いますが、CO2REを施術した後の一般的なケア方法として特
におすすめなものはありますか。

宮田:24時間以内はハイドロコロイドをつけて、24時間経過後はそうしたものを全部
やめていただくようにしています。それが一番治りが早いですし、結果もよいように思いますね。

―患者様への指導もとても重要かと思いますが、患者様によっては守れない人もいら
っしゃるかと思います。どのようなご説明をされていらっしゃいますか。

宮田:「守れないと責任は持てません、自己責任ですよ」と言うようにしています。
基本的には、保湿して日焼けをしないように、ということですね。
日焼けよりも保湿の方を特にしつこく言っています。

―黒子、脂漏性角化症、フラクショナル治療後、患者様への再診察はどのように設定
されておりますか。
宮田:黒子については再発した時点で来院していただき、再診察します。脂漏性角化症
については治療後1か月以上空けて再診察しています。
フラクショナル治療の場合は、2~3か月毎に再診察・治療を行います。
最終治療からの結果を判定する目的であれば、治療から半年後に再診察を受けるようにお
伝えしています。

1台あれば様々な治療ができる
CO2REならではのメリットをフル活用

―CO2REの最大の利点は何だと思われますか。

宮田:何と言っても、CO2REはモードが多彩です。多種多様な治療が様々なモードででき
るというのが、一番のメリットだと思います。

価格だけで選ばないことが大前提
患者様の声に如実に表れる性能の高さ

―宮田先生はセミナーなどでよくCO2REをベンツやフェラーリなどの高級車にたとえ
られていますが、それはなぜでしょうか。

宮田:自動車は、性能のことを無視すれば、走る止まるといった機能はまったく一緒で
すが、実際に運転してみると差は明らかで、高い車であればあるほど、色々な装備がつ
いていたり、馬力があったり、安定性があるといったそれぞれの良さがあります。それと
同様に、CO2レーザーもただ皮膚を削るだけであれば、どのメーカーのものでもできま
すが、きれいに削るといった性能にはかなり差があるということです。

―クリニックの経営の視点で、CO2REの導入のメリットはどこにあると思いますか。

宮田:炭酸ガスレーザーというのは、蒸散させるレーザーとしては、それ一台あればそれ
だけで十分対応できるところが最大のメリットではないでしょうか。

―皮膚科、形成外科を開業する際にシネロン・キャンデラおすすめレーザー機器の
ベスト3を教えていただけたらと思います。

宮田:ベスト3…。やはりナンバー1はCO2REですね、もちろん。それからPicoWay、
あとはGentleシリーズでしょうか。

―現在、炭酸ガスレーザーの導入を検討されている先生方に何かアドバイスはござい
ますか。

宮田:炭酸ガスレーザーは日常で非常によく使う機種ですので、価格だけで決めない
方がよいと思います。長く使用することを考慮して、価格が安いからという理由で決めるのではなく、
本当によいと思うものを買った方がよいでしょう。
購入する時点では高いと感じたとしても、絶対に元が取れると思います。
価格だけで振り回されずに、本当に性能のよいものを買った方がおすすめです。

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    注目商品

    Gentleシリーズの最新作GentleMax Pro Plus(ジェントルマックス プロ プラス)は、従来の基本性能はそのままに、より大きいスポットサイズ、ハイスピード照射を実現した医療用レーザー装置です。

    PicoWayは、ナノ秒よりもさらに短い数百ピコ秒(30億分の1秒)という極めて短いパルス発振により得られる高いピークパワーを有し、周辺組織へのダメージを最小限に抑え

    Nordlys(ノーリス)はレーザーの単一波長とは異なり、波長域が広いIPL(Intense Pulsed Light)という光を照射します。多様なアプリケーターが使用でき、パルス数、パルス幅などの設定が可変式のため、安全かつ効果的な治療を行える次世代の光治療器の最新モデルです。

    GentleMax Proは、レーザーの選択的熱作用により、長期的な減毛と、表在性の皮膚良性色素性疾患を目的とした医療用レーザー装置として、医療機器製造販売承認を取得しました

    GentleLase Proは、レーザーの選択的熱作用により、長期的な減毛と、表在性の皮膚良性色素性疾患を目的とした医療用レーザー装置として、医療機器製造販売承認を取得しました

    GentleYag Proは、レーザーの選択的熱作用により、長期的な減毛を目的とした医療用レーザー装置として、医療機器製造販売承認を取得しました

    CO₂REは、皮膚のフラクショナルリサーフェシングを目的とした軟組織の蒸散に使用する美容レーザー装置として、国内で初めて医療機器製造販売承認を取得しました

    サブパルス照射による利便性が増し、より大口径の照射スポットを標準使用することで治療時間が短縮されます

    ナローバンドUVBランフ10本を搭載しており、立位のまま半身ずつ紫外線治療を受けられます。扇状に聞くことで均ーかつ短時間に紫外線を当てることができます

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